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2020年8月 4日 (火)

共産党市議団が河村市長に大規模なPCR等検査などを求める緊急申し入れを行う

Img_8254   一刻の猶予もない 

 感染力がありながら、無症状のため気づかずに他の人を感染させている可能性はある陽性者を見つけることに総力を挙げて取り組むことが、感染拡大抑止のために必要だと、市長に理解し行動していただくために、こちらも切々と訴えました。

 3月4月ころは、感染者と接触のあった人を保健センターの調査で特定して、2週間は健康観察することに総力を挙げ、大都市でありながら、大規模な感染拡大に至らなかったのですが、6月以降の再燃以降、健康観察者は2100人を超え、経路不明者が毎日続々と増えている状況で、保健センターの増員をもってしても、健康観察できる人数を超えています。

 急速な感染拡大を止めるには、無症状の人も含めた「感染力」のある人を見つけ出して隔離・保護する以外にありません。

 日本共産党名古屋市議団は、「感染震源地(エピセンター)」が中区錦三丁目周辺の繁華街において、面的に網羅的にその地域の住民、従業員、連絡可能な顧客全体を「防疫目的」でPCR等検査を一刻も始めよと申し入れました。

 申し入れに対し、

市長 「(PCR検査能力を)800目標でやるので、開業医さんもやってもらうので」

市議団 「そうではなく、検査対象を、濃厚接触者や感染の疑いのある人にとどまらず、陽性者が集積していると思われるこの地域を予防の見地で全員検査をしていただきたいということだがどうか」

市長 「広く検査するつもりだが、全員というのはどういう意味か。消防署がこの地域の家庭訪問も初めてやるんで。」

(う~ん。まだ理解できないのだろうか。なので、再度説明。)

市議団「休業要請するエリア(4000店舗以上)に住んでいる人、働いている人、無症状の人も含めて、全員検査をしてやっと、無症状の陽性者を見つけることが出来るんです。」「症状のない元気な陽性者の存在を見つけ出すことが重要なんです。だから面的にローラー的にやる必要があるんです」

市長 「そうだわね」「見つけないないかん」

防災危機管理局長「全員やるとなったら、目的が変わるんじゃないの?診療目的から公衆衛生的なものに変わるけどいいの?」

感染対策室長「感染拡大の抑止ということなので、陽性者から感染が広がっているのはその通りなので、陽性者がいた場合は、その周りの無症状の方も積極的にやる、繁華街も含めてやるということになります」

市議団「見えない人を見つけるのは検査しないとわからないですよね。今は見つけることが重要なんです」

市長 「見つけなあかん。広くとらえるしかしょうないからね」

市議団「市長!市長が音頭をとってやっていくと、市長が言わないと。その方向でやっていきましょう。

市長 「はい」

 

 市長に響いたかな、理解できたかな。

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