« 味鋺保育園は公立のままで存続を―党市議団が緊急申し入れ | トップページ | 国保と介護の請願審査―「国の動向を見極めるため保留」となる »

2016年9月10日 (土)

2017年度予算編成にあたり河村市長に要望

9日、党市議団は河村市長にたいして、2017年度予算編成にあたっての要望を行いました。

Img_7485

 安倍政権は参議院選挙中は、国民の暮らしや命にかかわる多くの争点を隠し、選挙が終わると、改憲発議案の検討、沖縄の新基地建設へ向けて、さらに強硬な姿勢をあらわにしています。環境も採算性にも問題の多いリニア建設に対し、JR東海に公的資金を投入し、医療介護の負担増をはじめとした社会保障のさらなる改悪、中小企業の業況判断も悪化している中、業績を上げる大企業には法人税減税をさらに進めるなど、国民だましの暴走が止まりません。

 249項目にわたる、要望の実現は、憲法をくらしに活かし、福祉最優先の市政、防災優先のまちづくり、中小企業が元気な産業都市、アジアと世界の平和に貢献する国際友好都市の実現となるものであり、市長に対し、強く要望しました。

 各議員から特に要望したい項目について、語られました。

私は、貧困の連鎖を断ち切ることが必要だとして、昨年教育委員会が予算要望し、市長が却下した「低所得者の私立高校生への給付型奨学金」の必ず実現と発言しました。市長は奨学金には、関心を示す様子はなく、「なんか子どもで面白いことはないかね」と。

中高生の居場所がない問題として、「児童館が主に小学生が対象であること、東京都杉並区の児童青少年センター『ゆう杉並』のように、上から与えられる居場所ではなく、自分たちで作り運営する施設もあり、名古屋にもつくるよう」求めました。

また、「商店リニューアル助成制度を創設し、古民家や土蔵、空き家などをリフォームして創業する事業者も対象として、歴史的な町並みの保存と活性化に活かす」という要望に、市長は「なかなか渋い要望だ、ええことだ」応じました。

« 味鋺保育園は公立のままで存続を―党市議団が緊急申し入れ | トップページ | 国保と介護の請願審査―「国の動向を見極めるため保留」となる »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1441995/67416435

この記事へのトラックバック一覧です: 2017年度予算編成にあたり河村市長に要望:

« 味鋺保育園は公立のままで存続を―党市議団が緊急申し入れ | トップページ | 国保と介護の請願審査―「国の動向を見極めるため保留」となる »

  • Pc200421
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ