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2014年8月11日 (月)

2014あいち平和のための戦争展―今年も沢山の人が参加

 高校生の娘を連れて、8月9日から12日まで名古屋市公会堂で開かれた「あいち平和のための戦争展」に行ってきました。

 今年は、開催22年目を迎え、『「戦争する国」を許していいのですか?』をテーマに、40越える団体と個人(!)が、ブースやステージを担当し、過去の戦争の悲惨さ愚かさを見つめ直し、現在の日本と世界の平和を巡る問題を鋭く投げかけます。
 3日目の昼に会場に着きましたが、沢山の方が来ておられました。
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娘は、学校の自主課題で「集団的自衛権の行使容認について」を取り上げるのだそうで、ブースではじっくり説明を受け、質問していました。
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 ステージプログラムでは、ヒロシマ、ナガサキで被爆した2人の方のお話を聞きました。
 長崎で被爆された方は当時9歳。「被爆体験を隠して生きてきた。しかし、東日本大震災をニュースでみて、その津波被害と原発事故の様子が、長崎の被爆の状況と重なり、心が大変動揺した」「核の恐ろしさは七十年近く経った今も消えないことを知っている自分が、語らなくてはと思い、被爆体験をかたる決意をした」と話されました。大変な決意であったと思います。
 放射能に対する国の姿勢は、初期被爆は認めても、残留放射能(内部被爆)は認めないというものです。2人は、原爆症認定裁判で闘っています。福島原発事故による被爆問題の解決のためにも、今この原爆症裁判で勝つことが必要です。
 戦争で傷つくのは一般市民です。戦争する国にしてはなりません。
 終了時間までいても、とても回りきれないほど、いつも盛りだくさんで勉強になる戦争展です。
 
 

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