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2014年5月 9日 (金)

敬老パス・国保・介護問題で市政報告―年金者組合ブロック会議

 北区役所7階にて、年金者組合のブロック会議が行われ、参加してきました。
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 会議に先立ち、この間、年金者組合でも精力的に取り組まれてきた「敬老パス守れ」の運動の到達点、国保・介護問題について、山口きよあき議員が報告しました。
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 「敬老パス」をめぐる動きと私たちの運動について
●住民の運動が、一部負担金の値上げを食い止めてきたことに確信を持とう
●しかし、制度改悪の火種は消えていない
 事業仕分けで「見直し」判定となったが、「敬老パス」の社会的効果を調査せよとの市議団の論戦と市民運動がかみ合い、市に調査させることとなり、その調査結果(社会参加、経済効果など)が大きな力となって、確信をもって「存続」運動を広げていくことになった。
しかし、他会派議員から「見直しに反対していない」との発言があることから、現行制度の継続と充実にために引き続き私たちの運動が重要。
 「医療と介護をめぐる情勢について」
●大きな世論で、国に「法定減免」の対象を広げさせた
●まだまだ高くて払えない国保料が、深刻な無保険状態を作り出している
●「自己責任」の考え方によって介護保険の改悪が進められ、支援が必要な高齢者が必要な支援を受けられない問題
 国保料は国民の強い要望で国は減免対象者を広げた。名古屋市独自の特別軽減(2000円)は「申請主義」のため、対象者の2割しか申請されていない。
資格証明書が発行されている場合、医療が必要で、医療費の一時立て替えができないと申し出れば、短期保険証は発行されるとの国会答弁があっても、名古屋ルールにより短期保険証が交付されない事例があり、医療を受ける権利を守るたたかいが必要。
 介護問題は、高齢者当事者と医療・介護の団体とも手をつないで、国と自治体へ改悪させない要請をしていこうと報告されました。
 
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