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2013年11月12日 (火)

さらに低所得者の負担増を市が進めるのか―市営駐車場料金値上げ

名古屋市は、市営住宅の駐車場値上げ方針を決め、11月に入り、使用者である市民に、個別に値上げ金額を示した「お知らせ」配布しています。

日本共産党市議団は改めて、値上げ撤回を求め住宅都市局に申し入れを行いました。

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北区にある市営住宅25カ所のうち21カ所で、月に300~2,200円という大幅な値上げが示されました。

成願寺荘、福徳荘は、月2,200円の値上げで、4,500円から6,700円にもなります。

値上げの理由は、周辺民間駐車場に比べて低く、格差を是正する必要があるからと説明しています。しかし、所得の格差が広がっており、ここ数年、市営住宅入居者の所得は低下しているのが現実です。

住宅都市局の担当は、「日に15件くらい市民から問い合わせの電話があるが、減額制度はどうなるかといった内容。値上げに関しては『仕方がないな』といわれている」と答えました。

「住民には3億円の負担をかけるがその分を整備に充てる」説明する一方で、駅前、栄周辺の巨大開発に多額の税金を投入はすすめることは住民の理解が得られるのでしょうか。

地方自治体の住宅政策の中の最大の役目である市営住宅の利用促進に逆行し、低所得者に受益者負担の考えを押し付ける市のやり方は許せません。

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