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2012年8月21日 (火)

後期高齢者医療制度の廃止棚上げ

8月24日の後期高齢者医療広域連合議会では、2011年度の決算審議と請願審査を行います。

名古屋市議団からは岡田が今年度担当しますので、今質問つくりに勤しんでいます。

質問の要点は

  • 愛知県後期高齢者医療制度に関する懇談会の委員について、公募委員を採用しないのか。
  • 短期保険証、資格証明書の交付状況、財産差し押さえについて
  • 窓口一部負担金減免について

懇談会は議事録は公開されていましたが、会そのものの傍聴は許されていませんでした。この間共産党議員の再々の要請にやっと応え、今年から傍聴が可能となりました。

しかし、被保険者の代表となっている委員は、4年前から県と名古屋市の老人クラブ連合会からの推薦者6名と固定されており、意欲のある公募委員を採用せよというのが1番の質問です。

2つ目は、低所得者が多い75歳以上の高齢者で、保険料が払えずに短期保険証の交付が、年々増えている実態があります。介護保険の値上げ、後期高齢者保険料も値上げ、年金は毎年減らされる実態で、可処分所得がどんどん減る中、生活がめに見えて苦しくなっています。保険料の減免や、窓口負担の減免制度は、健康と生活を維持する上で必要です。

 

それにしても、知れば知るほど、高齢者を年齢で差別するこの制度はひどいことがわかります。都道府県単位の広域連合が行う制度のため、自治体の国保と違って、一般財源を上乗せてして充てるということが困難です。

医療費が増えると保険料を上げるしくみなのです。

高齢者であれば、慢性疾患で定期受診者も多く、整形、眼科、耳鼻科、内科と他科受診も多いのが当たり前です。医療費抑制が働けば、命にかかわる「年寄りは死ねということか」こんな事をお年寄りに言わせる制度は、即 廃止!廃止

議会は傍聴も可能です。

8月24日金曜日

メルパルク名古屋 2階(地下鉄千種駅1番出口)

13時30からです。

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コメント

お礼
先日は、無理なお願いをして申し訳ありませんでした。
忙しい中、ご手配いただきありがとうございます。
さっそく、『党専従者』読み始めています。
家族との葛藤や党活動への確信など、わが地区党の専従者の活動と重ねて興味深く、読んでます。
近いうちに、御礼をさせていただきます。
大都市における市議会議員としての活動は大変でしょうが、庶民の苦難軽減目指し、ご奮闘を。
また、迫っている解散・総選挙の勝利に向け、ともに頑張ろうではありませんか。
ご家族の皆様のご健康とご活躍を祈念します。 
                                             原田のぶゆき                                                  

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