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2012年2月

2012年2月28日 (火)

餓死のニュースを耳にするたび、怒りに震えます。

数日前、TVで「さいたま市で親子3人が餓死。電気・ガスは止められ、冷蔵庫は空っぽ。飴玉数個と一円玉が転がっていた。死後2ヶ月もき気づかれないまま」と報道されていました。
  先月も、「札幌のマンションで40代の姉は病死、妹は凍死でひっそりと亡くなっていた」との報道があったばかりです。姉妹は生活保護の相談を役所に相談をしていたようですが。
 さいたま市の一家が「なぜ生活保護を受けていなかったのか?」
   憲法で、人間らしく生きることを国が保障するんだいう「生存権」をないがしろにし、国や財界・マスコミが、自己責任論を振りまいてきた結果だと思います。
 2月20日「全日本民医連」は、「無保険、窓口負担金が払えない」などの経済的理由での受診遅れで、2011年だけで67人死亡」と発表しました。(2月21日付「しんぶん赤旗」)

   このようなニュースに接するたびに「今の世の中にこんなとがあっていいのか」と怒りに震えます。
 「社会保障はムダの宝庫」「(生活保護の)垢をとりながら既得権益を退治する」との民主党の前原政調会長発言は、政治家としても、人としても許せません。

 日本の社会保障度はきわめて不充分です。
   日本共産党は2月7日に「消費税大増税ストップ 社会保障の充実、財政危機打開の提言」を発表しました。(12日、19日、26日の「しんぶん赤旗」日曜版に解説記事があります)
 「消費税の増税に頼らず、社会保障を充実させながら、国民の所得を増やし、内需主導で経済を成長させ、財政危機を打開していく」提言です。

 たとえば医療費窓口負担は、2020年には国の制度として子どもは無料に、現役世代は2割に引き下げ、高齢者は 1割に引き下げる。
 2030年には、医療費の窓口負担も、介護利用料も無料に。社会保障のあらゆる分野で「先進水準に引き上げる、としています。

 
 あなたも、『提言』をぜひお読み下さい。

誰もが笑顔と安心・希望を持って生きられる日本を!

「先進水準の社会保障制度」の実現をめざし、 力を合わせてまいりましょう!

2012年2月16日 (木)

待機児童解消のために

  fullmoon2月10日、待機児童問題解決のための要望書をもって、厚生労働省・内閣府との懇談・要請に行ってきました

clover保育実施義務を放棄してしまう「子ども・子育て新システム」の導入 しないこと

担当者は、保育への企業参入で子どもの奪いや企業の都合で突然の撤退などの不安があることは承知している」と発言しました。
 共産党名古屋市議団は「『新システム』で、待機児童はいつ解消するのか」と質問。
 担当者は「いつまでに解消する目標を持っていない」と答えました。
 「新システム」の全容が不明で不安を残した法案を提出しようとしていることがわかりました。
 今までの保育を解体するこの『新システム』の導入に「待った」をかけなければと痛感しました。

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走る昆虫教室(ファーブル号)をなくさないで

Photo_2名古屋市生活衛生センター」は、感染予防、感染症患者輸送、害虫駆除、居住環境の改善、身近な環境を学ぶという取り組みを中心に、健康で快適な暮らしを守る為の事業をおこなっています。

中でも、子どもたちに昆虫を通して、身近な環境や生物の大切さを学んでもらうため 右写真のファーブル号が幼・保育園、小学校などを年間500回以上訪問している人気の事業です。

  都市化の進む名古屋市で、小さな生き物になかなか出会うことが少なくなっています。名古屋市が子どもたちにこのような事業を行うということはとても大切です。

 昨年秋の「事業仕分け」で名古屋市生活衛生センター」は「廃止」と判定されました。

子どもたちが楽しみにしている「ファーブル号」の存続を求めていきましょう。 

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