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2010年12月

2010年12月31日 (金)

消防団年末特別消防警戒期間中、詰所訪問

 梅原紀美子市会議員と一緒に、12月25日〜30日まで行われる地域見回り行動の訪問をしました。
Pc260430_3 
 学区に一つの消防団は、学区に居住の18才〜70才位の方々で構成されています。それぞれの学区で、雰囲気の違いはありますが、地元の歴史を良くご存知な所は地元の名士という感じ、また同じ学区の人と人とのつながりを大事にされている様子はさすが地域密着型の重要な要だなと感じました。学区の良いところや抱えている問題などについて率直にお話しされ、消防団の方々とも、つながりを持っていきたいと思いました。

消防団の悩み
thunder無線機
市から支給された無線。実は500m程度が限界だというもの。「携帯電話の方が音声も絶対に良いんだけどね」しかし、災害時は携帯電話は混線するため、救助には使用しません。小学校に常備する無線も同じレベルのものということで、これは問題です。
thunderAED(自動体外式除細動器)
学区によっては、小学校以外に常時設置がない!
心肺停止からAEDによる除細動を開始するまでの時間が1分経過するごとに、生存退院率 が約7~10 ポイント低下することから、5分以内に除細動を開始すべきとされている(「心肺 蘇生と救命救急心疾患治療のための国際ガイドライン 2000」)。
予算削減が命に関わる重大な問題であることを、具体的に知ることができ貴重な体験でした。
 
 雨上がりで寒かったので、熱いお茶を頂いてきました。


2010年12月28日 (火)

国保料の負担、保険証取り上げで生活破綻

 先日、年金者組合の方と一緒に、会員さん宅へ伺いました。
 
 その方は保険年金課に以前いらっしゃった方で、集金を担当していたとのこと。国保料が毎年上がり、生活を圧迫しているという実態を目の当たりにし、『市は、本当に困っている人に手を差し伸べていない』と、怒りを打ち明けられました。低い年金の高齢者や、派遣切りにあった若者まで、困難者は年々増えているといわれます。中には、高熱を出して寝込んでいる若者に、病院に行かなきゃダメと伝えても、保険証を取り上げられていたため、とりあえず手持ちの現金を持たせて受診させたこともあった、とのお話に、聴いていた私も目頭が熱くなるのを感じました。
 
 その方は、何度も上司に、資格者証ではなく、短期保険証を出さないと健康が脅かされると訴えたけれど、『通じなかったね。国が(取り上げろと)いうんだろうね』『こんな世の中は間違っている。何でこんなことになってしまったのか』といわれました。一緒に良くしてしていきましょうとお話ししましたが、『1人では何をやったってダメ』と半分あきらめるような言葉が何度も聞かれました。それだけ実態を伝えても役所の上層部には伝わらない歯痒さを何度も経験されたのでしょう。
 
 医療を受けるのは、国民の最低限の権利です。医療が受けられない、健康が脅かされることを当たり前にしてはいけません。
 日本共産党は高い国保料に問題があることや国保料の値下げ、資格者証を発行させないように、と訴えてきたことを伝え、その実現のために支持を大きくしてほしいですとお話ししてきました。

2010年12月26日 (日)

利用者・介護保険事業所の苦労を理解すべき

 厚生労働省要請行動の結果を持って、北区の介護保険事業所を訪問しました。
 介護保険料の値上がりと、サービス利用料の負担が大変で、利用を控えているという方が多いとのお話でした。ヘルパー事業所のサービス提供責任者さんは、「高齢者の低い年金で、どうやって『もっとサービスを利用しましょう』と言えますか。貧困が貧困を生むような事例は珍しくありません。」と言われ、「国の役人に、一日でいいから、研修にきてほしい。高齢者の生活体験をしてほしい、そうすればあんな改定は思いつかないと思う。」研修にきてほしいとのお話には、私も一緒に語気が強くなりました。
 また居宅介護支援事業所のケアマネージャーさんは、「施設申込みのお手伝いをしてますが、入所できる見込みがありません。自宅での介護はもう限界だと思われる方でも、見通しもなくただ自宅で待つしかありません」
 介護破綻がきています。介護者の健康破壊も進んでいます。すぐにでも低所得の方の利用料減免をして、疲労しきってる利用者や介護をされる方に、必要なサービスを提供をすべきです。
 

2010年12月24日 (金)

保育園待機児童の問題

 女性のつどいに参加しました。保育士さんから、「毎日、入所を希望される親御さんから複数電話がある。その件数は近年ではなかったくらいの勢い」との、報告がありました。
 待機児童問題は深刻です。私が市会議員候補者の要請を受けた時(10月初旬)、真っ先に、職場で育休中のケアマネに早めの復帰をお願いしました。区役所や、保育園にも直接申込みにいきましたが、当然空きはありません。しかし事態はもっと深刻で、育休が終わってしまうのに保育園が決まらず、一旦退職という選択をしなければいけない方もいるといいます。
 名古屋市の待機児童数は598人。ここには、無認可保育所に通う子、入所はダメだとあきらめて、申込みさえしていない子は含まれません。現在の児童福祉法は市町村が、「保育に欠ける」子どもに保育を提供しなければならないことになっています。そのためには当然、早急に解消できるだけの保育園の増設をしなければいけません。また、待機児童の状況が、「ただ待っている」というだけでなく、生活上の支障なども、市として把握するべきです。
 国は、『子ども・子育て新システム』を押し進めようとしています。これは、保護者は直接事業者と契約。保育料も時間に応じて一律に決められる「応益負担」に。待機児童対策だと国は言いますが、株式会社やNPOなどの参入を促進し、保育の市場化につながり、経営が危なくなれば、撤退も自由となる危険なシステムです。絶対反対です。国に公的責任を果たすように求めます。
                                          

2010年12月22日 (水)

ゆっこと行こう 皆さんのこころによりそう活動日誌

名古屋市北区の市会議員候補として、活動を初めて1ヶ月が過ぎました。
候補者活動に慣れず、当初は毎日が慌ただしく過ぎているばかりと感じていたけれど、
今は、なんとかリズムをつかんできたかなという感じ。
のんびりしてるなよ。さあ、元気に地域にどんどん出ていこう。happy02

ブログを始めたはいいけれど、使い方がわから〜んで困っています。
背景の色も、レイアウトもどうすればいいの…
とりあえず、記事は書けるようなのでいいか。

12月20日に、日本共産党愛知県委員会の省庁要請にいってきました。
Pc200407朝7時前に自宅を出て、名古屋駅で皆さんと合流。行きは県議候補のかとう典子さんと、お喋りしながら(候補者活動:この時期にできること、しておいた方がよいことなど貴重なお話を頂きました)一路東京へ。
衆議院第一議員会館は建て直しをしたとのことで、2008年にやはり省庁要請に行った時とは、随分建物が変わっていました。広い廊下は、車いすが横2台がすれ違えるかと思うくらいの広さです。
10時半から、①住宅リフォーム助成制度②コミュニティーバス③保育と続き、昼休み休憩を挟んで④国保・医療⑤介護問題までの15時まで参加しました。
命に関わる問題 保険証の取り上げ 
 国民健康保険証の取り上げについては、厚労省通達に、対応に関しては生活の状況を把握して機械的に取り上げないとあるにもかかわらず、名古屋市においては、職員削減で相談すら十分に行われていない実態があり、通達の徹底を指導するよう要望しました。当初の返答は「払えるのに払わない人がいるので」と見当違いでしたが、さらに実態を紹介し「丁寧な対応をするように指導していきます」との返答を引き出しました。
これ以上の負担は許されない 使える介護保険へ
 介護保険の利用料が高く、利用を制限している事例を紹介し、介護難民がさらに増えることのないよう、所得の低い方への利用料のさらなる減免を要望しました。これに対し、企画法令係の担当者は「そうした実態は承知しており、これから社会保障審議会で検討していくことになるだろう」と紋切り型の返答でした。すぐにも対応が必要な状況に心を寄せない官僚的態度に、歯がゆい思いでした。
 
 国民の要望を、直接政府に伝える貴重な機会に参加でき、感謝と共に責任の重さを感じた一日でした。


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